気になる印刷会社のサイトに、Adobe Illustrator で作成した名刺のデザインデータを入稿して印刷しました。

Adobe Illustrator による元画像

ちがいのわかる名刺比較   各社の名刺を同じ倍率で縮小、顔写真を同じサイズに拡大。

ご覧のように、同じデザインデータを使用しても、各社の名刺の仕上がりはけっして一様ではありません。また、サービスシステムも異なっています。名刺の仕上がりだけでなく、料金を含めた印刷サービスの内容全体を考慮してランキングします。

名刺印刷おすすめランキング

  1.  ビスタプリント vistaprint

    テンプレート編集でも、自由度の高い名刺づくりができます。

デザインテンプレートが大変に豊富で、標準的なプレミアム名刺だけでも、テンプレート数は7,000点以上に上ります。しかも、あらかじめ配置されている文字枠は自由に移動・変更することができ、用意されているフォントは実に161種類です。テンプレートをベースにしながら、オリジナリティのあるデザイン名刺が制作できます。また、デザインデータの入稿ファイルは、アドビのAI、PSD、PDFのほか、JPEG、BMP、TIFFなどの各種画像形式、ワード、パワーポイントなどにも対応しています。いずれの入稿方法でもWeb上で簡単・確実に実行でき、納得のいく名刺が制作できます。詳しくは、「「ビスタプリント」で名刺を印刷しました。」 をご覧ください。

ビスタプリントのデザインテンプレート例

ビスタプリント公式サイトはこちら

  1.  グラフィック graphic

    名刺の写真画質ではトップクラスです。

写真の画質は名刺印刷としてはとても優れており、写真名刺やデザイン性の高い名刺ではきれいな仕上がりが期待できます。自身でadobe等のソフトで名刺のデザインが出来る、プロのデザイナーの方には一番おすすめです。注文ページで商品を指定するときに印刷方式として「オフセット」か「オンデマンド」を選択しなければならず、まったくの印刷初心者にはハードルが高いかもしれません。写真入りの名刺を高画質に印刷したいときには「オフセット」がおすすめです。詳しくは、
「グラフィック」で名刺を印刷しました。」 をご覧ください。
【グラフィックの公式サイトはこちら】
http://www.graphic.jp/

姉妹サイト「グラフィック・ビズ」の編集イメージ

  1.  ラクスル raksul

    中小企業・団体や個人事業主を対象とした印刷サイトです。

ラクスルは、全国のたくさんの中小印刷業者と提携してインターネットによる全国的かつ効率的な印刷サービスのネットワークを構築し、広範な印刷ニーズの発掘をめざしている印刷会社です。そのため、印刷注文に不慣れな顧客でも利用しやすい注文ページや料金システムが構築されています。しかし、ラクスルは中小企業・団体や個人事業主を主な顧客対象としている印刷サイトですから、一般利用者にとって便利な名刺のデザインテンプレートはわずかであり、デザインデータの入稿方法も限られています。名刺の発注を担当する総務担当者や名刺を印刷していない印刷会社の営業担当には便利なサイトですが、印刷・デザインの初心者がプライベートな目的や趣味で名刺を作るのには向いていません。詳しくは、「「ラクスル」で名刺を印刷しました。 」をご覧ください。

姉妹サイト「designラクスル」のデザインテンプレート例

【ラクスルの公式サイトはこちら】
https://raksul.com/

メリットで選ぶ! 名刺印刷おすすめベストサイト

料金が一番安いのは?
ラクスル です。

ラクスルの標準サイズ(55 x 91mm)の名刺で最も安く購入できるのは、商品名「通常サイズ名刺」100枚(最小販売部数)を以下の仕様と条件で注文した場合です。

用紙   光沢紙(アートポスト)、マット紙(マット)、上質紙(ケント)各180kg/220kg
印刷   片面カラー・オンデマンド印刷
出荷日  受付日から7営業日後

商品代金は463円、税込500です。なお、送料としてメール便190円、または宅配便470円(各税別)が必要です。

画質が一番いいのは?
グラフィック です。

グラフィックで印刷方式として「オフセット」を選択した名刺は画質が優れています。1点当たりの注文部数が少なく安価な名刺の印刷では、手間とコストのかかる従来のオフセット印刷機が使用されているとは考えにくいですから、グラフィックが名刺印刷で使用している「オフセット」は HP(ヒューレット・パッカード)が称しているデジタルオフセットのことと思われます。これは HP Indigoシリーズという液体トナーを使用したインクジェット印刷機による印刷方式のことで、オンデマンド印刷で多く使われている粉体トナーのレーザープリンターよりも美しい印刷が可能です。デジタルオフセットは、マット系のコート紙や上質紙などの非コート紙と特に相性が良く、落ち着いた色調の名刺に仕上がります。詳しくは、「「グラフィック」で名刺を印刷しました。 」をご覧ください。

グラフィック「名刺」

デザイン入稿が一番簡単なのは?
ビスタプリント です。

ビスタプリントには、プレミアム名刺をはじめとして全5種類の名刺アイテムが揃っていますが、いずれもWeb上で完全データをアップロードして入稿することができます。入稿できるファイル形式は、主要な画像編集ソフトの形式と画像ファイル形式をほぼカバーしています。また、デザインデータの入稿ページは初心者にも使いやすく作られていて、ヘルプ説明も丁寧に書かれていますので、解像度やサイズ(ピクセル数)から配置の仕方まで、まず間違えることはありません。デザインデータ入稿のヘルプは、代表アイテムであるプレミアム名刺の編集ページで特に詳しく解説されています。他の名刺アイテムの説明ページでも、「デザイン入稿規定」として分かりやすく説明されています。

ビスタプリント「プレミアム名刺」編集ページの入稿ヘルプ

テンプレートが一番多いのは?
ビスタプリント です。

ビスタプリントは、名刺のデザインテンプレートが大変豊富です。2017年2月現在、各名刺アイテムのテンプレート数は以下の通りです。

・プレミアム名刺     7,272点
・個人家族用名刺      952点
・文字DECO名刺      226点
・デザインDECO名刺    801点
・二つ折り名刺      6,818点

点数が多過ぎると使えるデザインを探すのが大変ですが、業種やスタイル・テーマで絞り込んで表示することができます。また、デザイン要素である文字枠、写真、イラストの変更・移動・追加・削除や背景色の変更が自由に行え、テンプレートをベースにオリジナルのデザインを作成することもできます。詳しくは、「「ビスタプリント」で名刺を印刷しました。」をご覧ください。

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