名刺作成ショップおすすめランキング!同じ画像で作った画質比較【2019年】

気になる名刺印刷会社のサイトに、Adobe Illustrator で作成した同じデータを入稿して名刺を印刷しました。

同じデータを入稿して画質を比較!名刺印刷おすすめランキング

名刺印刷を比較した入稿データがこちら

Adobe Illustrator による元画像

仕上がった名刺をスキャニングして画質を比較しました。

ご覧のように、同じデザインデータを使用しても、各社の名刺の仕上がりはけっして一様ではありません。また、サービス・編集方法も3社とも異なっています。

このページでは、名刺の仕上がりだけでなく、料金を含めた印刷サービスの内容全体を考慮してランキングします。

名刺通販サイトを選ぶときの注意点と比較ポイント
1 印刷画質が優れていること
名刺の美しさは受け取った相手に良い印象を与えるための必要条件です。
文字が鮮明で、写真が美しく、色ベタ部分にはムラのないことが大切です。
2 印刷位置のずれが少ないこと
断裁時に印刷位置のずれた名刺になることはよくあります。
デザインによっては印刷位置のわずかなずれも目立ちます。
3 低価格よりも格安やリーズナブルな価格を
低価格品で満足のいく仕上がりの名刺は期待できません。
高品質でありながら価格を抑えた格安名刺や、高めの価格でも納得のいく品質の名刺を選びましょう。

名刺印刷おすすめ1位!「ビスタプリント」の名刺印刷

テンプレート編集でも、自由度の高い名刺づくりができます。

ビスタプリントのデザインテンプレート例

デザインテンプレートが大変に豊富で、標準的なプレミアム名刺だけでも、テンプレート数は7,000点以上に上ります。しかも、あらかじめ配置されている文字枠は自由に移動・変更することができ、用意されているフォントは実に161種類です。テンプレートをベースにしながら、オリジナリティのあるデザイン名刺が制作できます。また、デザインデータの入稿ファイルは、アドビのAI、PSD、PDFのほか、JPEG、BMP、TIFFなどの各種画像形式、ワード、パワーポイントなどにも対応しています。いずれの入稿方法でもWeb上で簡単・確実に実行でき、納得のいく名刺が制作できます。詳しくは、「「ビスタプリント」で名刺を印刷しました。」 をご覧ください。

ビスタプリント公式サイトはこちら

ビスタプリントの名刺のおすすめは
文字DECO名刺デザインDECO名刺

文字DECO名刺の拡大写真をよく見ると、印刷した文字の上に透明なニスが厚盛(あつもり)になっていることが分かります。この加工は「UV厚盛ニス加工」と呼ばれ、紫外線(UV)を照射すると瞬時に固まるUV硬化樹脂のニスを使い、文字やデザインの上に厚盛にする加工方法です。デザインDECO名刺でも同じ加工が使われています。

UV厚盛ニスには光沢と立体感があり、文字DECO名刺やデザインDECO名刺は人の目を引きつけます。また、手触りの面白さもあるので、渡した相手に指で触れて確かめてもらうこともでき、感触・視覚的インパクトの強い名刺に仕上がります。

文字DECO・デザインデコ名刺を作るときは、UV厚盛ニスを指定する場所をロゴマークとロゴタイプ、氏名などの大きな文字にすることをおすすめします。文字DECO名刺の拡大写真とエンボス加工の拡大写真を比較してもらえば分かる通り、UV厚盛ニスはエンボスのように精密な加工ではありません。

ビスタプリント公式サイトはこちら

名刺印刷おすすめ2位!「グラフィック」の名刺印刷

名刺の写真画質ではトップクラスです。

写真の画質は名刺印刷としてはとても優れており、写真名刺やデザイン性の高い名刺ではきれいな仕上がりが期待できます。自身でadobe等のソフトで名刺のデザインが出来る、プロのデザイナーの方には一番おすすめです。注文ページで商品を指定するときに印刷方式として「オフセット」か「オンデマンド」を選択しなければならず、まったくの印刷初心者にはハードルが高いかもしれません。写真入りの名刺を高画質に印刷したいときには「オフセット」がおすすめです。詳しくは、
「グラフィック」で名刺を印刷しました。」 をご覧ください。


グラフィックの公式サイトはこちら

 

名刺印刷おすすめ3位!「ラクスル」の名刺印刷

中小企業・団体や個人事業主を対象とした印刷サイトです。

ラクスルは、全国のたくさんの中小印刷業者と提携してインターネットによる全国的かつ効率的な印刷サービスのネットワークを構築し、広範な印刷ニーズの発掘をめざしている印刷会社です。そのため、印刷注文に不慣れな顧客でも利用しやすい注文ページや料金システムが構築されています。

姉妹サイト「designラクスル」のデザインテンプレート例

しかし、ラクスルは中小企業・団体や個人事業主を主な顧客対象としている印刷サイトですから、一般利用者にとって便利な名刺のデザインテンプレートはわずかであり、デザインデータの入稿方法も限られています。名刺の発注を担当する総務担当者や名刺を印刷していない印刷会社の営業担当には便利なサイトですが、印刷・デザインの初心者がプライベートな目的や趣味で名刺を作るのには向いていません。詳しくは、「「ラクスル」で名刺を印刷しました。 」をご覧ください。

【ラクスルの公式サイトはこちら】
https://raksul.com/

 

名刺印刷おすすめ4位! 「プリスタ。」の名刺印刷

選びやすい多彩な用紙と当日発送の短納期。

プリスタ。は、タイプやグレードの異なる約40品目の名刺用紙を取り揃えています。サイトページがセンスの良い作りで、各用紙の種類・質感・色味などの特徴も見本写真付きで紹介されていますから、初めて利用する人でも最適な用紙を選びやすくなっています。印刷もきれいですから、ニーズに合わせた実用的な名刺を作りやすいサイトです。また、16:00までの注文は当日発送、それ以後の注文も翌営業日発送ですから、急いでいる人には頼もしい味方です。
詳しくは「「プリスタ。」で名刺を作成しました。」をご覧ください。

名刺印刷おすすめ5位! 「オリジナルプリント」の名刺印刷

ファッション系プリント会社の名刺です。

オリジナルプリントは、Tシャツ、パーカーのような衣料品やマグカップ、ボールペンなどの各種グッズへのプリントが専門のネットショップです。販売用のアイテムだけでなく、イベント、キャンペーン用のカスタムグッズや店舗のカーペット、マットなどのプリントも手掛けています。企業・ショップ向けの小ロットのプリントサービスが中心のようですが、個人で利用することもできます。ただし、名刺印刷はこのサイトにとって飲食店におけるサイドメニューのようなサービスですから、メインの衣料品・各種グッズへのプリントを利用する人におすすめします。
詳しくは「オリジナルプリントの名刺を作成しました。」をご覧ください。

名刺印刷おすすめ番外編 「whoo」のデザイン名刺

先端をいく人のパーソナル名刺。

whoo(フー)はパーソナル名刺専門の通販印刷サイトです。世界中のデザイナーから寄せられた新鮮でハイクラスな作品テンプレートが豊富にリリースされています。それを自由にカスタマイズして、おしゃれなパーソナル名刺が簡単に作れます。プログレッシブに活動する人、個性的に輝いていたい人におすすめの名刺です。
詳しくは「【whoo】名刺のメリット・デメリットと他社比較」をご覧ください。

メリットで選ぶ! 名刺印刷おすすめベストサイト

印刷マニアが作成した3サイトの料金・画質

料金が安い名刺印刷は?
ラクスル です。

ラクスルの標準サイズ(55 x 91mm)の名刺で最も安く購入できるのは、商品名「通常サイズ名刺」100枚(最小販売部数)を以下の仕様と条件で注文した場合です。

用紙   光沢紙(アートポスト)、マット紙(マット)、上質紙(ケント)各180kg/220kg
印刷   片面カラー・オンデマンド印刷
出荷日  受付日から7営業日後

商品代金は463円、税込500です。なお、送料としてメール便190円、または宅配便470円(各税別)が必要です。

画質が良い名刺印刷は?
グラフィック です。

グラフィックで印刷方式として「オフセット」を選択した名刺は画質が優れています。1点当たりの注文部数が少なく安価な名刺の印刷では、手間とコストのかかる従来のオフセット印刷機が使用されているとは考えにくいですから、グラフィックが名刺印刷で使用している「オフセット」は HP(ヒューレット・パッカード)が称しているデジタルオフセットのことと思われます。これは HP Indigoシリーズという液体トナーを使用したインクジェット印刷機による印刷方式のことで、オンデマンド印刷で多く使われている粉体トナーのレーザープリンターよりも美しい印刷が可能です。デジタルオフセットは、マット系のコート紙や上質紙などの非コート紙と特に相性が良く、落ち着いた色調の名刺に仕上がります。詳しくは、「「グラフィック」で名刺を印刷しました。 」をご覧ください。

グラフィック「名刺」

デザイン入稿が一番簡単な名刺印刷は?
ビスタプリント です。

ビスタプリントには、プレミアム名刺をはじめとして全5種類の名刺アイテムが揃っていますが、いずれもWeb上で完全データをアップロードして入稿することができます。また、スマホからも簡単に編集可能です。

ビスタプリント「プレミアム名刺」編集ページの入稿ヘルプ

入稿できるファイル形式は、主要な画像編集ソフトの形式と画像ファイル形式をほぼカバーしています。また、デザインデータの入稿ページは初心者にも使いやすく作られていて、ヘルプ説明も丁寧に書かれていますので、解像度やサイズ(ピクセル数)から配置の仕方まで、まず間違えることはありません。デザインデータ入稿のヘルプは、代表アイテムであるプレミアム名刺の編集ページで特に詳しく解説されています。他の名刺アイテムの説明ページでも、「デザイン入稿規定」として分かりやすく説明されています。

ビスタプリント公式サイトはこちら

テンプレートが一番多い名刺印刷は?
ビスタプリント です。

ビスタプリントは、名刺のデザインテンプレートが大変豊富です。2017年2月現在、各名刺アイテムのテンプレート数は以下の通りです。

・プレミアム名刺     7,272点
・個人家族用名刺      952点
・文字DECO名刺      226点
・デザインDECO名刺    801点
・二つ折り名刺      6,818点

点数が多過ぎると使えるデザインを探すのが大変ですが、業種やスタイル・テーマで絞り込んで表示することができます。また、デザイン要素である文字枠、写真、イラストの変更・移動・追加・削除や背景色の変更が自由に行え、テンプレートをベースにオリジナルのデザインを作成することもできます。詳しくは、「「ビスタプリント」で名刺を印刷しました。」をご覧ください。ビスタプリント公式サイトはこちら

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